考えるな、とにかく動け動け と、心は急く。だけど・・・

最近、休日は家にこもることが多い。

そういうときは、わたしの中のすべてが止まる。

テレビアニメの会話だけが、ずっと流れている。

時間になったら階下に降り、食事の支度をする。

それが終わればまた部屋に籠る。

そして、またテレビをつける。。

全てがイヤになっているわけではない。

読みかけのハリーポッター(原本)

心理学のテキスト、

書きかけの原稿、

作りかけの新しい講座の資料、

それらはちゃんと待機して、出番を待っているのだ。

それでもなかなか動けない。

やりたいことのはずなのに、気持ちが動かない。

多分、わたしは疲れているのだろう。

この夏の暑さに。

自分を追い込んでいることに。

少し過ごしやすくなったこの時期、

心もひと息ついているのだろう。

 

わたしの持っている4つの面。

いろいろなモノごとを書くわたし。

心理学や人類学を学ぶわたし

いろいろなモノごとを読むわたし

そして、部屋に籠って思いを巡らしているわたし。

これらが合わさったピラミッドのてっぺん。

そこには何があるのだろう。

そこに行き着くと何が見えるのだろう。

そこにわたしのもとめているモノはあるのだろうか。

そこから見える風景はわたしの見たい世界なのだろうか。

わたしに足りないものは何だろう。

わたしは何を手放せばいいのだろう。

こんなときは、

考えるな、とにかく動け動け

と、心は急く。だけど・・・

ここ数年、少し自分を俯瞰する力がついてきた。

一段上がったために、全体像がぼやけて見えるのかもしれない。


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